メリットある?iPhone脱獄の危険性!Cydiaのマルウェアがスマホを襲う

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18カ国で22万件。

これは、iPhone脱獄によりマルウェアにプライベートなアカウント情報を奪われている数です。しかもその数は表面化したものだけとのこと。実態はものすごい数になると思われます。

ここでは、どうしてマルウェアの被害を受けるのか?コンピュータウイルスとマルウェアの違いは?などをお伝えしていきます。

被害の内容は?どんなデメリットが有るの?

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もはや言うまでもなく最大の被害は個人情報です。

ユーザー名やアカウントパスワードなどを奪っていきます。スマホで銀行口座のアカウントやパスワードを入れている場合、それらもターゲットとなっているのは間違いなさそうです。

たちが悪いのはどこまでの個人情報が漏れているのか?こちら側では特定できないところです。普通に使っていてもマルウェアにアカウント情報など個人情報を抜き取られている可能性があります。被害があってはじめて被害の内容や大きさが分かることが多いですよね。

ところが敢えて脱獄アプリを使うことで本体のセキュリティレベルがかなり下がります。つまり個人情報が簡単に漏れやすい状態となるわけですね。

どこまで漏れているのか?それすらわからない状態を自ら作り出すこと。サメのいる海に自ら飛び込んでいくようなものですから控えたほうがいいのは間違いなさそうです。

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脱獄してどんなメリットがあるのか?

脱獄アプリなどを使うと

●マナーモードでシャッター音を消す

●フォントの変更ができる

●テーマの変更

●アンドロイドアプリのインストールが出来る

 

などが出来るようになります。利便性を追求していくと満足できない事があります。しかし、これら上記のメリットとマルウェアに感染することのデメリットを天秤にかけた場合です。

どちらがのメリットのほうが大きいのか?考えるまでもありません。

・・でマルウェアとは何よ?

マルウェアとはウイルスとはちょっと違います。

簡単に言いますと

●悪意を持ったソフトウェアをまとめてマルウェアと呼びます

ですから、コンピュータウイルスもマルウェアの一部ということになります。マルウェアの種類の1つがウイルスだとしたら、ワームやトロイの木馬というのもマルウェアの1つです。

マルウェアの感染経路はどうなってる?

感染経路は人間の病気と同じく接触です。

iPhoneやスマホの接触とはインターネットの世界との接触を指します。

●メール通信時に感染する

●インターネットサイト閲覧時に感染する

●iPhoneの脆弱性(抜け穴)を通じて感染する

●マルウェアを含むアプリをインストール

 

今回のCydiaのマルウェア感染は、マルウェアを含むアプリをインストールしたことによるものとのこと。スマホの利便性を少しだけ高める代わりにセンシティブな個人情報が奪われます。

マルウェアからの防衛手段はどうしたらいいのかしら?

最大の防衛手段は、変なアプリをインストールしないことです。しかし他にも大事な手段がいくつかあります。

●osをアップロードする

●変なサイトにアクセスしない

●スマホのセキュリティソフトを導入する

 

などがあります。ほとんどの方はスマホにセキュリティソフトをインストールしていません。そこが狙い目だと考える人間がいるということですね。

マルウェアを作る人間は何が目的なのか?

彼らの目的は

●ログイン、パスワード情報(銀行含む)

●自分や友人のメールアドレス、TEL番号の収集&売買

です。そもそもお金にならないことはやらない、と考えれば、これらの個人情報やサイト訪問履歴などは、お金にもなることがわかります。

自分の意志とは無関係に個人情報が抜き取られている。どこまで漏れているのかわからない。どう使われるか?こちらの意思とは無関係に個人情報が利用される。

そう考えると脱獄アプリというのはちょっと考えものだと考えます。

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